2023年6月14日、広末涼子さんが鳥羽周作さんとのW不倫を認め直筆で謝罪文を出されました。
その謝罪文の内容に違和感を抱く人が続出してます!
広末涼子さんの直筆謝罪文から反省の気持ちが感じられない理由を見てみました。
広末涼子の謝罪文
広末涼子さんが鳥羽周作さんとのW不倫を認め、2023年6月14日に謝罪文を出されました。
直筆謝罪文【全文】の内容と、謝罪文を見た世間の反応をまとめてみました。
【全文】直筆謝罪文
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週刊誌で報じられている通り、鳥羽様との関係は記事の通りです。
報道の内容を認められ、直筆の謝罪文がインスタグラムにあがりました。
世間の反応
広末涼子さんの謝罪文を見た人たちの反応を見てみました。
広末涼子の謝罪文めちゃくちゃムカつく
— このみ (@4bbh_9) June 14, 2023
絶対反省してない
なんだか、広末涼子の謝罪文、子どもの反省作文みたいだったよね。
— ラムピリカ (@g3WEZx4BNMoRtSA) June 14, 2023
広末涼子さんの謝罪文から反省の気持ちを感じないとの反応が多く見られます。
広末涼子の謝罪文から反省している気持ちが感じられない理由は?
広末涼子さんの謝罪文から反省の気持ちが感じられない人が続出しています。
反省の気持ちが感じられない理由を見てみました!
反省を感じられない理由
広末涼子さんの謝罪文を見た人の多くが「反省をしていない」と感じたようです。
違和感や不快感を感じた表現をまとめてみました。
鳥羽様
謝罪文の中で不倫相手の鳥羽周作さんのことを「鳥羽様」と表現されているところに違和感を感じています。
- 不倫相手のことを様付けで気持ち悪い
不倫相手の奥様にも謝罪する手前、鳥羽様と呼ぶしかなかったのかも知れませんね。
「ごめんなさい」をしました。
- 謝罪しました。の方が良いと思う
- 真剣味がなく、ふざけていると感じる
- 40過ぎた大人が選ぶ言葉としては、幼稚で重みがない
- こんな時でも、かわいく見せようとしているところがあざとくて嫌い
「ごめんなさいしました」の言葉のチョイスに、幼稚で知的さを感じないですね。
子供たちに理解してもらった
W不倫の一報が出た際
と自分を守るための嘘に子供を利用していながら↑
W不倫を認めざるを得なくなって謝罪文では↓
と書いてあることに
- 子供の立場からしたら簡単に受入られないと思う
- 7歳が理解したのか?
- 母親の不倫を3人の子供全員が許したってこと?
- ダメな母親であることを理解したという意味ならわかる
私自身の家族、3人のこどもたちには、膝をつき合わせ直接、「ごめんなさい」をしました。彼らは未熟な母親である私を、理解し認めてくれました。
広末涼子謝罪文より
この一文には、違和感と不快感を抱いた方がほんとに多く見られました。
夫キャンドルジュンさんへの謝罪がない
夫のキャンドルジュンさんへの謝罪が一切ないことに違和感を感じています。
- 夫へ一言もなく気の毒
- 申し訳ないと思ってなさそう
広末涼子さんの謝罪文に「夫」あての謝罪がところから、とっくに夫婦関係は破たんしているのでは?と感じてしまいますね。
広末涼子さんの謝罪文が公式発表とは思えないほど、幼稚で知的さが欠けている文章だったことに多くの人が反応していました。